12月13日(火曜) 晴れ 気温12℃ 参加者20名
コース: 甚兵衛公園→北印旛沼東側→下総松崎駅
本年最後の観察会にふさわしく、天気は快晴にして風も無く絶好の観察日和。テーマは「北印旛沼の開発と冬の鳥」で、昨年1月にも同じテーマで開催されている。出発点の甚兵衛公園で、担当の方から「本日のターゲットは猛禽類(ノスリ、チュウヒ、ミサゴ)やカモ類です。運が良ければタゲリも見られます」との説明を受ける。
北印旛沼の岸に着くとすぐにオオバン、ダイサギが見られる。昨年7月開通した成田高速鉄道のガードをくぐりぬけると、チュウヒが葦原に低く飛んでいるのが目に入る。北印旛沼の東側の岸を巡っていくと、風上に頭を向けて浮かんでいるマガモの群れとともにホオジロガモ、ミコアイサ、ヨシガモ、キンクロハジロなどのカモも湖面に見られる。ミサゴが湖面から突き出た杭の上にとまって小魚を啄んでおり、カンムリカイツブリやハジロカイツブリが潜ったり浮かんだりしている。好天に恵まれて気温も上がり、モンキチョウ(成虫で越冬しない)やキチョウ(成虫で越冬)が飛翔している。
さらに、ノスリやチョウゲンポウも飛び出して鉄道の電柱にとまっているのが観察され、参加者全員が大満足。北印旛沼の岸から終着点の松崎駅に向かう途中では、一羽のタゲリが飛んでいるのが見られ、冬の鳥の観察会もメデタシ、メデタシの終了となりました。担当の神さん、淡路さん、お疲れ様でした。 (Cerasus記)
写真は左から①甚兵衛公園 ②観察会風景 ③観察会風景 ④観察会風景 ⑤観察会風景 ⑥オオバン ⑦オオバン ⑧ダイサギ ⑨チュウヒ ⑩チュウヒ ⑪カモ類 ⑫カンムリカイツブリ ⑬モンキチョウ ⑭タンポポにとまるキチョウ ⑮北印旛沼から見る筑波山 ⑯昼食場所の上空を飛ぶトビ ⑰松崎駅近くのビナンカズラ。

















吉田茂夫氏のご好意により以下の素晴らしい写真を掲載させていただきます。写真は左から①オオバン ②ダイサギ ③チュウヒ ④チュウヒ ⑤マガモ ⑥ミコアイサ雄 ⑦ミコアイサ雌 ⑧ホオジロガモ ⑨カンムリカイツブリ ⑩ハジロカイツブリ ⑪オオタカ ⑫チョウゲンボウ ⑬トビ ⑭タヒバリ ⑮タゲリ ⑯キタキチョウ。




















淡路俶男氏のご好意により以下の素晴らしい写真を掲載させていただきます。写真は左から①オオバン ②トビ ③ダイサギ。




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