日帰りバス観察会 天神平に高山植物を訪ねる

実施:7月3日(金)  天候:霧時々小雨  参加:27名  担当:岡田さん・淡路さん

コース:ロープウェー天神平駅-高倉山(昼食)-ロープウェー天神平駅-天神峠途中まで                     (一部の人は 駅〔喫茶店あり〕に残る)-ロープウェー天神平駅

 6月下旬から7月上旬は梅雨のど真ん中ですが高山植物が一番綺麗なときです。雨を覚悟の観察会でしたが霧とほんの僅かな小雨程度で、高山植物、山赤蛙、昆虫などの活き活きとした姿に出会え又霧の中、風にゆれる花々はとても幻想的で皆さん感激のひと時を過ごし大好評の観察会でした。                       (森田 朗)

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天神平駅に降りる    霧の中を出発   タニウツギ     オオナルコユリ  ニッコウキスゲ

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ヤマアカガエル     ルリハナカミキリ   霧の中で昼食  コバイケイソウ   トリアシショウマ    

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ギンリョウソウ    ヤグルマソウ     ネバリノギラン  カラマツソウ  ジョウシュウオニアザミ  

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7~8月活動予定

7月11日(土) 雨天中止
ゆっくり自然探訪
市川大町公園(大野動植物園) 盛夏の水辺の動植物観察
集 合 9時40分 京成八幡駅改札階段下
行き先 バス10時発-大町公園-植物園-(希望者動物園 有料)
     バラ園―木道―湧き水源
持 参 弁当、飲み物
担 当 柴田(☎ 043-461-3901)

7月17日(金) 小雨決行
畔田のハンゲショウとWS管理地、田んぼ池
7月の半夏生の頃に上部の葉が変わる植物、ハンゲショウを観察、
市民協働ワークショップによる整備の進む谷津を歩く、田んぼ池見学
集 合 ユーカリが丘駅南口 9時30分 解 散 14時頃 下志津小学校バス停
コース ユーカリが丘駅―畔田谷津下流域―中流域田んぼ池―下志津小学校バス停
持ち物 弁当、飲み物、長靴、雨具等
担 当 内島(☎ 043-462-0147) 百目木(☎ 043-487-4736)

7月17日(金) 雨天実施
絵画教室
暑さを避けて室内で静物を描きます。
テーマ 野菜 描きたい野菜を持参下さい
場 所 八千代台東南公民館 和室
集 合 京成八千代台駅9時30分 解 散14時30分頃
持ち物 画材一式、弁当、飲み物
担 当 細野(☎ 047-484-4063)

8月2日(日) 雨天中止
カラスウリ、ヘイケホタル、せみの羽化、おなじみ観察会
あのレース模様は何の為?ホタルの点滅の間隔を測ってみよう
集 合 18時 ユーカリが丘駅南口
解 散 20時30分頃 ユーカリが丘駅
コース 駅―春日神社―下志津谷津―駅 (行程 約4Km)
持ち物 飲み物、懐中電灯、虫対策、サンダル不可
担 当 岡田(☎ 043-462-3030)
    飯島(☎ 043-461-4893)

8月3日(月)  雨天中止
手繰川と畔田沢で水生生物の観察
手繰川と畔田沢の水生生物を観察し川の様子を比較します。
子供さん歓迎
集 合 佐倉西高下、下志津橋の土手 9時30分
     バス志津駅 9時06分発 臼井駅行き乗車 南が丘病院下車
コース 下志津橋―畔田沢ー下志津橋(500m) 解散12時頃
持ち物 長靴、弁当、飲み物、あれば(網、ハンディ水槽)
     希望者は川に入れる服装
担 当 岩城(☎ 043-489-0959) 神(☎ 043-461-1247)

8月8日(土) 雨天実施
植物画教室
花の少ない時期ですが、野草を用意しますが、皆さんもなるべく描きたい野草を持参下さい。
場 所 八千代台東南公民館 和室
集 合 京成八千代台駅9時30分 解 散14時30分頃
持ち物 画材一式、弁当、飲み物
担 当 森田 朗 (☎ 047-482-5751)


[一般観察会](どなたでも参加できます。)
8月9日(日)  雨天中止
夏休み親子昆虫観察会in佐倉城址公園
昆虫を採取し観察、記録し後は放してあげる。
子供たちの自然に対しての関心を深め、合わせて親子・孫との絆が深まれば…!
集 合 9時30分 京成佐倉駅南口
解 散 京成佐倉駅南口 15時頃予定
コース 京成佐倉駅南口→城址公園菖蒲田→団体休憩所(講義・昼食)
→公園内→京成佐倉駅南口
持ち物 弁当、飲み物、補虫網、虫かご、図鑑、色鉛筆、ルーペ、帽子、虫除け、虫刺され薬など、(暑さ対策、虫対策、忘れずに!)
参加方法 申込み順、先着10組程度(申込み締め切り、8/2)
担当申込み先 森田 朗(☎ 047-482-5751) 
          松丸 清(☎ 043-461-6034) 

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本佐倉城跡の歴史と新緑を訪ねる

5月23日(土)  曇り  参加者85名
コース 大佐倉駅~宝珠院~麻賀多神社~八幡神社~吉祥寺~本佐倉城跡~虎口~勝胤寺~大佐倉駅
報活動が功を奏しピンコロ会16名を含む総勢85名での観察会となった。
 受付後6班に班分けしコースと注意事項を説明した。宝珠院で保存樹のタラヨウを観察 葉裏に字を書くと黒く浮き出てくる。葉書という言葉の由来です。麻賀多神社への99段の階段を登る。急坂で一休みする人も見られた。吉祥寺ではホウノキの花が見事であった。
 
六地蔵、天邪鬼の道祖神、東山馬場を経て城山で昼食。本佐倉城の説明があった。北条氏の支配下にあった千葉氏は秀吉により北条氏と共に滅ぶ。その後、現在の佐倉城址公園の場所に新たな城が築城された為、ここを本佐倉城と言うそうだ。千葉氏代々の石塔がある勝胤寺で千葉氏の説明。脇の崖には、昔海であった証拠の貝殻が露出している。ここで解散となった。皆さん満足された様子。最後に子供達の草笛とハーモニカの伴奏で故郷を合唱。成果もあったが課題も多い観察会でした。今後に生かしたいと思います。(Y.O)

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駅前での説明②宝珠院③宝珠院のタラヨウ④麻賀多神社の階段⑤麻賀多神社での説明

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⑥子供達も参加⑦吉祥寺のホウノキの花を観察⑧六地蔵⑨案内板⑩昼食風景

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⑪双体道祖神⑫勝胤寺⑬千葉氏供養等⑭ベニカミキリ                    

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サギのコロニーと初夏の大草谷津田いきものの里

5月11日(月)  曇り  参加者5名
コース ①千城台北駅②千城台野鳥観察園③坂月市民の森④大草生きものの里⑤千城台駅
 駅から市街地をしばらく歩くと整備された斜面地に着く、ここで近頃では少なくなったコバノタツナミソウの群落に出会う。斜面を抜けると野鳥観察園、町なかの調整池とおむすび山を利用したサギのコロニーである。今、ダイサギが抱卵中、白い羽を孔雀のように広げている様子を観察する。他にゴイサギ、バン、アヒル等が見える。つぎに坂月市民の森を訪れる。千葉市は都市の緑を守り育て、市民が自然と触れ合う場を創出するため、土地所有者の協力を得て13箇所の市民の森を開設しているうちのひとつです。あまり人の手を入れていない様子でアカマツ、スギ、イヌシデ、コナラ、クヌギ等のほかシラカシ、ケヤキの大木も見えます。大草いきものの里は谷津田や里山の自然環境を保全し、市民が自然に触れ・学ぶ場を提供することを目的として千葉市が平成18年5月オープンしました。前日同好会で行われた、仮称西部自然公園観察会と比較しながら散策し、参考にしたいと思いました。
 今回の観察会は野鳥に恵まれ、サギのコロニーのほか、散策中にキジ出会ったり、オシドリの営巣?の動き、カルガモの夫婦を身近に、低空飛翔するサシバ、シジュウカラが巣に餌を運ぶ働き等々を見ることができました。野草の花期には若干遅かった感じがしましたが、有意義な観察会で、佐倉市の西部自然公園造成に役立たせたいと思いました。  april

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①コバノタツナミソウ②フタリシズカ ③キンポウゲ    ④ノイバラ    ⑤コンフリ
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⑥ホタルカズラ⑦ハンノキとスダジイ⑧マムシグサ⑨観察風景

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春の八千代・村上を歩く

5月2日(土) 快晴 参加者19名(内会員外2名)

 先ずは八千代郷土博物館前庭にてミーティングの後、正覚院へ、ここは八千代八福神の一つでもある。途中の民家の大モミジに歓声。台地と平坦地に挟まれた小道を進み多くの樹木と草花に出会う。野生のフジ、アカガシの若芽、ヤブサンザシ、タブノキなどなど・・・。上空にはヒバリのさえずりも。田んぼでは田植え真っ最中、まさに風薫る5月。「ガキ大将の森」へ向かう道が柵囲いされているのが気になるがヤマボウシの花に癒される。宮内地区道路沿いの数本のケヤキ大木に目を奪われ、実測した一本の幹回りは3.5メートルとのこと、大切に残したい。七百余所神社でひと息、境内の一角には古墳も。新川沿いに進み途中で昼食、風が心地よい。その後個人所有の米本城址へ立ち寄り、八幡宮不動尊裏山の石棺に注目し、梨畑の中を村上緑地公園へと向かう。宮崎家の梨畑で樹齢100年の原木を見る、八千代梨の発祥の地とのこと。公園内を散策しフデリンドウ、キンラン、キランソウ、サワフタギなど多くの草花に見入る。桐の花も見事。開発が進んでいる今日のコースなれど、史跡保存の必要性や自然環境保護の大切さをあらためて思い知らされた観察会であった。所要時間:約5時間半     (F.T)

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 左から ・ミーティング ・正覚院 ・カキネガラシ ・ハナイカダ ・田植え中の田んぼ

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 左から ・マユミ ・宮内のケヤキ ・七百余所神社内の古墳 ・ガキ大将の森へ通ずる小道

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村上緑地公園内のキンランとサワフタギ

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ゆっくり観察会

古村の早春を訪ねる 佐倉市吉見周辺

2009年4月24日(金) 天候曇り 参加者16名 担当柴田

 新緑の七井戸公園から歩き始める。新緑が美しい。花のない木はないと柴田さん。よーく観察すると新緑とばかり思っていたツリバナ、マユミ、エノキに花があった。しかも小さくて薄緑色。これでは目立たない。虫媒花であれば花は目立つ色のはず。では風媒花なのだろうか。モミジにはもう実がついていた。吉見霊園に下る坂の斜面にはマルバスミレ、ジュウニヒトエ、チゴユリ、ホウチャクソウなど。最近マルバスミレが減っているとの声が・・・なぜだろう。田んぼには水が入って斜面林の緑との対照がいい。吉見の谷津は自然度が高いのだろうジロボウエンゴサクの群落が続く。こんなに多いのは佐倉でも珍しい。アマドコロもあった。ここのカキドオシは立ち上がっている。這っている姿はよく見るが、どちらが本来のすがたなのだろうか。
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左から①ジュウニヒトエ②チゴユリ③カキドオシ④アマドコロ(写真をクリックすると大きくなります。)
 熊野神社下で昼食。ここの鎮守の森は実によく手入れされており花が多い。木が密集しておらず、適当に日が入ることが花の多い理由かもしれない。羽鳥の谷津を通って甲賀神社へ。途中田んぼに隣接する斜面にニリンソウの群落があった。周辺斜面はつるつるに刈っているので、ここだけ残したのだろう。そんなゆとりがうれしい。曇りで薄ら寒い日であったが、新緑と春の花々を堪能した。(jinro記)
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左から⑤キンラン⑥ホタルカズラ⑦刈り残されたニリンソウ⑧畦側面のムラサキサギゴケ

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泉自然公園でカタクリ、ニリンソウなどの花を観察しよう

2009年3月31日 天候曇り 参加者 21名 担当 佐久間、淡路

今年の桜開花予想は早いと連日報道されていましたが、その後冷え込みが続き、果たしてカタクリは?イチリンソウは?・・・天候は曇り、カタクリの観察会はいつも気温や天候で気がもめます。今年はどうでしょうか?期待がふくらみます。氷河期の生き残りのカタクリは千葉県が南限と聞きます。どんな環境でどんな管理をすれば、千葉でも育つのか、佐倉でもカタクリの自生地があるので、比較をするのも面白いでしょう。

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①カタクリの咲く北東斜面②西斜面③蜜標が見えます④ニリンソウの群落⑤ニリンソウ
北東斜面は日が直接当たらないことと、大きな落葉樹があり、夏は光が入らないので、あまり他の草は生えていません。西斜面はかなり他の草が入り込んでいます。カタクリはW型の蜜標が特徴です。気温が低いせいか反り返っている花は余りありませんでした。ニリンソウはやや湿ったちょっと日陰に群生します。花びらに見えるのはガクで、枚数は個体差があります。カタクリ、ニリンソウは丁度盛りでした。

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⑥コスミレ⑦アカネスミレ⑧看板の上のタチツボスミレ⑨オシドリ夫婦⑩桜の下で合唱
スミレは4種類見られました。コスミレとアカネスミレは葉の形が似ていますが、アカネスミレの葉は毛がありふわふわしています。タチツボスミレはこんなところに咲きました。誰が種を運んだのでしょう。スミレ属は自ら種をはじく、アリに運んでもらう二つの方法で種子散布しますが、サぁーどちらでしょう。美しいオシドリ夫婦が見られました。普通オシドリは千葉では冬鳥ですが、最近は夏もいる個体が出てきたそうです。桜は残念ながら咲き始めでしたが、みなで「さくらさくら」を合唱しました。途中雨の降るハプニングもありましたが、早春の花にたくさん出会えて楽しい観察会でした。写真④⑤⑨は淡路さん提供。その他は神(Jinro記)

出会えた主な生き物達
カタクリ、ニリンソウ、イチリンソウ、ジロボウエンゴサク、ナツトウダイ、タチツボスミレ、アオイスミレ、コスミレ、アカネスミレ、ツルカノコソウ、アブラチャン、オシドリ、カルガモ、オオバン、カワセミ

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植物画入門講座

平成21年2月21日(土)   参加8名   八千代台東南公民館    担当:森田 朗

希望者は午前中八重の花の基本的な塗り方を勉強しました。
①:花弁の中で一番薄い色を全体に塗る
②:①の色を少し濃くして花弁の付根において先端のほうにぼかす
③:②の色に紫や紺などを少量混ぜて花弁の付根に置き、花弁の中ほどまでにぼかす
④:花弁に淡く脈を入れます

皆さんの作品を見てください (乙女ツバキ 園芸種)

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花立さん(お嬢さん)  八田さん      赤尾さん       定兼さん       松丸さん           

Dscn0435   皆さん大変良く描けています、もう少し濃淡のメリハリをつけると更に
森田         良くなるでしょう                  

午後は各自持参した花を描いてもらいました。

       皆さんの作品を見てください(午後は時間が短く未完成です)

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赤尾さん ポピー  鈴江さん 同左     落合さん 同左    定兼さん ラン   落合さん スイートピー

Dscn0444 Dscn0436_2  Dscn0430_2Dscn0432                   松丸さんユリオプスデージー 森田 スイートピー       熱心に製作中です                               
 

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アカガエルの産卵と冬の谷津田の生き物たち

2月15日(日)   天候:曇り時々晴れ   参加:13名+1名   担当:神さん、岡田さん

 予報と異なりユーカリ駅を出発する頃は肌寒い。水道道路の先でコサギ2羽とハクセキレイの姿。下志津のホタルがいる辺りの田んぼには多くのアカガエルの卵塊があり斜面林ではカシラダカ、アオジも、暖冬の田んぼでキツネノボタンが30㌢ぐらい伸びて花が咲いてる。
 小田急ゴルフ場の下に出るとカルガモの羽根が散乱し猛禽類に襲われたのだろう。ヒミズ(哺乳類、モグラ科)の死体も道端に、外傷は特に無い。ベニマシコの声が聞こえるが姿はついに見付からない。田んぼ池で昼食、辺りに約500個のアカガエルの大小の卵塊があり一部は既にオタマジャクシだ。食事中に離れたスギのてっぺんにノスリがとまる、胸の白さが何とか分かる。下流域に入るとビンズイ、ジョウビタキ♀遠くにルリビタキらしき影、頭上にはノスリが3羽舞っている。湿地から腰の真っ白な鳥が飛び立ち少し先に降りるクサシギとの事で神さんが探しに行き手招きで静に近づき無事カメラに収める。
 昼食時はアカガエルの生態について又畔田の出口ではノスリの食物連鎖と此処の自然公園化の今後の予定などの大変有益な話があり、下志津橋で一応解散し徒歩にてユーカリ駅に向かい無事観察会は終了する。        (森田朗)

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   ①観察の様子    ②ヒミズの死体  ③アカガエルの卵塊 ④同じく大小の卵塊

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⑤ビンズイ    ⑥タチツボスミレ  ⑦ヤブツバキ   ⑧可愛い目のクサシギ

  (注)④の写真はガラスや水面の反射を抑えるフィルターを使用しています

                           

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坂田ヶ池と房総風土記の丘で冬鳥を見る

2月5日(木) 曇  参加-21名

 今年は多くの方が参加され賑わいのある観察会でした。下総松崎駅で集合、
コース説明と注意事項を聞き、探鳥会のスタート。

 先ずは田んぼでモズを観察。タヒバリの声を聞き、ツグミの姿を見ながら坂田ヶ池
に向かいました。入口付近でシメ、池に進むと、ハシビロガモ、コガモ、ホシハ
ジロ,上空を飛ぶオオタカも見られました。池の奥にはそっと水面に浮かぶミコアイサ
♀等。池の端にはいつ見ても美しい羽色をしたカワセミの姿を愛で、台地の上へと
進みました。そして風土記の丘に登った辺りでルリビタキの声はすれども姿は見えず。

 風土記の丘を縫うように歩き、赤松林まで行くとマヒワがあちこちを群れて飛び交う
姿に皆さん感激。昼食予定の広場ではビンズイの姿も。

 今年はミヤマホオジロが見られるという話を聞き、カメラマンの集まっているポイント
で暫く粘りましたが、多くの人の目に恐れおののいたのか姿を見せてくれませんでした。
下記の画像⑤は担当さんが翌日再度行かれて撮ったミヤマホオジロです。

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左から①スタート、②観察風景、③坂田ヶ池の鳥、④鳥合わせ、⑤ミヤマホオジロ

 昼食後、野鳥の会さながらにチェックリストを見ながらの鳥合わせ。この日は38種を
カウントしています。昼食後現地で解散しましたが、皆さん其々に房総の村に行く人,
もう少し観察を続ける人等,様々にお開きとなりましたが、いろいろな野鳥を見ることが
出来、満足の行く観察会でした。                                    MO                                   

*余禄になりますが、解散と言われてもミヤマホオジロが諦めきれない3人が残って
小1時間程観察を続けました。人の群れが居なくなったのも功を奏したのか、極近く
に飛んで来て姿を見せてくれたマヒワ群れの輝く様な黄色い姿、又カメラを持った方
が教えて下さったchickカラ類の混群に混じるキクイタダキの姿。そして瞬間とは言え、
ミヤマホオジロの姿を見たと仰る方も居て「残り者(物)に福」を実感しました。
chickカラ類の混群 エナガ、シジュウカラ、ヤマガラ等カラ類やメジロ等が数種類混
じって餌を求めながら木を移動する群れ(昨年3月1日発行の会員向け会報・みどり
78号に詳しく掲載されています)     

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